【第72回ベルリン映画祭 金熊賞】
『悲しみに、こんにちは』で大評判となったスペインのカルラ・シモン監督作品。ベルリン映画祭では最高賞を受賞、アカデミー賞スペイン代表にも選出されたがノミネートはされ…
【親か子どもに絞った方がよかったかも】
第72回ベルリン国際映画映画祭コンペティションは地方都市ものが激戦区となっていた。スイスの山奥で、脳腫瘍を患ってしまい仕事ができなくなってしまった男を介護する…
大家族が営む桃農園に下された
立ち退き命令。
その日が刻一刻と近づくなか、
おじいちゃんから孫娘まで、
幅広い目線で描く最後の収穫。
🍑
本来は仲良し家族。
生活を守りたい気持ちは同じなのに…
桃農園がソーラーパネルに
変わっていくのは切なかったな。
最後のシーンはもったいなかったけど🚗🍑
子ども達の遊び場でもあった。
ショベルカーのすくうところに子どもw
小5で初めて行った海外旅行🇨🇳
…
スペイン・カタルーニャ。
照りつける太陽の下、三世代にわたり桃農園を営んできたソレ一家。
いつもと変わらぬ収穫の季節を迎えようとしていたある日、地主ピニョールから、土地の返還を求められる。
桃の木を…
好きな空気感
「悲しみに、こんにちは」も大好きな作品でした
何か起こりそうだけどギリギリなとこでとどまる
時代の移り変わりに寂しさを感じるが仕方なさもある
思春期の子供達はそれなりにヤンチャだが家族…
スペイン・カタルーニャ地方アルカラスの農村を舞台に、代々耕してきた土地を失う危機に直面した桃農家の日常とともに、家族の絆や農業の衰退への危惧を描いた、カルラ・シモン監督のドラマ映画。『悲しみに、こん…
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