【第72回ベルリン映画祭 金熊賞】
『悲しみに、こんにちは』で大評判となったスペインのカルラ・シモン監督作品。ベルリン映画祭では最高賞を受賞、アカデミー賞スペイン代表にも選出されたがノミネートはされ…
【親か子どもに絞った方がよかったかも】
第72回ベルリン国際映画映画祭コンペティションは地方都市ものが激戦区となっていた。スイスの山奥で、脳腫瘍を患ってしまい仕事ができなくなってしまった男を介護する…
だいぶ思ってたのと違う映画だった
桃園を営む家庭で生まれた
子供の成長物語だと思ったら全然違った
子供が主役かと思いきや
誰かにフォーカスを当てた作品というより
農家家族のドキュメンタリーのよう
何…
想像していた作品と全然違ってました。
チラシにある事そのまんまではあるから勝手なイメージだったけど…
意外なほどにリアルな現実
でもその中で子供達の姿はあまりに元気ハツラツ😃
全体的にドキュメンタ…
題材はおもしろそうやったんやけどな
大麻燃やされた憤りを畑水浸しにすることで表現して、ヤケクソで朝まで飲み遊んだ人間が巨大なぬいぐるみ抱えてフラフラでヘラヘラしながら連れてこられるのは解像度高くて非…
こういった感じの映画を見るのが初めてだったので、正直ちょっと難しかった、、
映像の色彩はとても綺麗なのに、どこか闇がある感じに描かれているのと、これといったオチがなく終わって行ったので少し困惑。でも…
瑞々しい桃の香りがしてきそうな映画だった。
気になってはいたのだけど、いつの間にか近くの映画館で終了していた。けど阿佐ヶ谷に用事があったから見れてちょうど良かった。
好きか、と言わるとそうでもない。…
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