入国管理センターの問題に光を当てたことはドキュメンタリーとして意義があるが、
一方からしか光を当てないのはドキュメンタリーとして意義があるのか?
構成としても、
ただの証言の羅列な気がしたな、、、…
しんどかった…
日本が恥ずべき行いをしているということを、外国人難民から言われる屈辱。そして、それを映画を観るまで知らない自分。映画を観たり、本を読んだりすると自分の無知を思い知らされることが多い。…
秘密取材がとても面白かったですが、監督はアメリカ人のせいかアメリカのドキュメンタリーっぽくて客観性があまりないです。
ドキュメンタリーとしてはそれが致命的なんですが、見てよかったと思っています。
皆…
恥ずかしながら難民問題を深く理解しないで鑑賞。行き場を失った難民の方々が、外に出たいと訴えていたり、今生きていることに感謝をしたり、奥さんと会いたいと声をあげていたり、様々な気持ちが飛び交ってた。あ…
>>続きを読む不法滞在者の実態を隠し撮りし映像化したドキュメンタリー映画。
賛否両論あると思うけれど、私の素直な感想はなんだかフェアじゃないなーと。
私自身『何事も両者の声を聞いた上で判断する』を心がけている。…
色々と考えさせられる内容でした。
ドキュメンタリー映画って、自然相手のものはちょっと違うけど、人物像を描くものや、出来事を深掘りして紹介していくものって、一方の主張を深掘りするものが多いと思います…
監督、インタビュー受けた二人が出た舞台挨拶ありの回を観賞。
ロシア侵攻によりウクライナからの難民受け入れを公言している日本。さらにG7参加国として難民受け入れをここでも公言している。しかし、その難民…
《内容》
“牛久”の入管。閉鎖された空間で
隠蔽される人権侵害を隠しカメラ
で映すドキュメンタリー映画🎦
《感想》
難民として日本へやってきた彼らは“ 東日本入国管理センター ”へ“ 収監 ”され…
やさしい猫の本だったり、クルドの映画を思い出す。難民や移民の受け入れに賛否があっていいと思うが、長期収容や人権の問題は別じゃないかと。国会のシーンの森大臣の傍聴席にいる仮放免の人へ伝えたいことと言わ…
>>続きを読む©Thomas Ash 2021