二度と参加したくない気まずいオフ会みたいなテンションが全体の8割を占めるので、そういう空気をゲラゲラ笑える人には楽しめるかも。この映画が評価されてるポイントって多分終盤のアレだと思うんですが、自分は…
>>続きを読むずっと気まずい。
おいおいおいって。
オチが飛躍し過ぎてて
どうなんだろうと思ったけど、
飛躍し過ぎてる事に
意味があるのかなとも思った。
その昔、バカヤローって映画が
シリーズ化されるくらい
…
最終日に後押しされ、レビューに目を通した上で根拠のない自信を引っさげて挑みましたが完敗です。
ラストのオチは漠然と予測していましたが、終盤で具体的にクリアに悟ってしまう。心の準備が出来ていても映像…
嫌だーマジで嫌ー!最悪サイアク居心地悪すぎ早く帰らせてー!…という想いを目一杯味わえます。
居酒屋の支払場面で小さく「ハッ?」って声出てゴメン。
やっぱり違和感感じる人とはズルズル流されずさっさと離…
うーん、おもしろいとは思うけれど…織り込まれた世相の反映やギリシャ神話・キリスト教のメタファーがどれも取ってとってつけたように軽薄な感じがしてしまう。なんというか、もっと『聖なる鹿殺し』のような美学…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2024年6月3日(月)にテアトル梅田で鑑賞。22時55分の回。シネマ4。10人前後。
まあまあ胸くその悪い映画。あと味も悪い。オランダ人夫婦の妻カリンとその息子とされるアーベルからは創世記の…
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