しばらく頭に残り続けるような映画だ。物語は主人公のアパートで、数人の登場人物たちと進行し、まるで舞台を見ているようだと思ったら舞台劇の映画化だった。
ブレンダン・フレイザーの特殊メイクばかり話題に…
高2時の担任だった、120キロある(150キロの諸説あり)巨漢先生(「バジュランギおじさんと、小さな迷子」レビューを参照)。
先生のあだ名は「クジラ」。
ダブルのスーツは、ボタンが今にも弾け飛びそ…
2025/08/21
とてもしんどかった。チャーリーは動けないから家の中で全て完結するんやけど、登場人物みんなの感情が複雑。娘を救いたいチャーリーの強い思いと、動けないからこそ救える方法とすればお…
美しい、終わった瞬間何も言葉でなかった。
終始泣いてばかりでずっとどこか終わりが見えて見てるこっちがしんどかったけれどそれが人間らしくて映画に出てきたように人間は素晴らしいと思えた。
なんか愛がある…
"救う"ってなんだろうなあ。
チャーリーは周りに恵まれてるから常に救われてる存在で、救いを求めてるのは娘。
動けない体だから言葉で救うしかないんだけどそれがエッセイだったんだろうな。
最後までエリー…
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