線は、僕を描くに投稿された感想・評価 - 4ページ目

原作は砥上裕將による小説。この砥上さんという方、実際に水墨画家なんだそうで。

心に傷を抱えた大学生、青山霜介（横浜流星）は初めて目にした水墨画に一目で心を奪われる。霜介は高名な水墨画家である篠田湖…

• #2024akirunaway

水墨画と家族愛と恋愛と(？)、全てが並行に進んでしまってるせいで物足りなさは感じざるを得なかったが、最後はいい感じにまとめられてて、全体的に綺麗に収まった印象。
横浜流星は研究室に篭ってる留年生みた…

ちはやふるを観てハマったんならこれもハマるだろってオススメされたけど今更見ました。
なにこれ好き。

こう言う昔からあるカルチャーを青春とミックスさせる作品って最高。
青くて切なくてキラキラでまだま…

清原果耶ちゃん目当てで軽く鑑賞してみたものの、思わず泣けちゃった良作でした😭✨

水墨画の設営バイトに参加した大学生·青山霜介は、水墨画の巨匠·湖山に声をかけられる―

私は小さい頃から書道はやって…

• #2024水ログ
• #水_2022

清原果耶さんが好きだからっていう単純な理由で見た、もともとこういう作品に手が伸びないタイプだったけど、結果見て良かった！
てか！音楽がめちゃめちゃ良かった！冒頭から終わりまで、途中の挿入歌は置いとく…

原作小説のファンで、水墨画家でもある原作者・砥上先生直筆の水墨画とサインが入った単行本は私の宝物でもある。当初は「黒白の花蕾」というタイトルだったものを担当編集者さんの案で「線は、僕を描く」に改題さ…

凄く良かった！
水墨画を題材にした物語だけど、人間ドラマも素晴らしく描けてたと思います。
横浜流星くんと清原果耶ちゃんの透明感ある演技がとても似合うね。
水墨画などのアートって心を奪われる！水墨で描…