「ロシアでは普通のこと」の元ネタはあれだったのか。
「マグニツキー法」がアメリカで制定されたって言うのもなんかすごい。
そしてナワリヌイ氏のとこで映画は終わった...。
どの角度から見るかで感想も…
【 いじめられっ子が残酷な独裁者になるまで 】
2018年のドキュメンタリー作品。
反プーチン派の米国による製作とはいえ、これまでのプーチン政権の行動から判断するにかなり真実に近いと思わせる内容…
毎日いいニュースでないものの
変な言い方をすると
今1番話題の人でもあるプーチン
その彼の生い立ち、幼少期いじめにあい
その反動で若くしてKGBに入り、
市長なり、etc…
マフィア大国ロシアの裏…
アメリカの視点で描かれすぎ。
だいぶ偏見も入ってそう。
ロシアには2回旅に出掛けたことがあるが、英語を話すことすら嫌われる国であったのは衝撃的だった。学校では英語教育を行わないようにして、対アメ…
2023あけましておめでとうございます☆ミ
2023年初映画を観るのに離脱しまくった結果、もっとも苦手なドキュメンタリー?から入るという…アメリカ目線の。
だが、こんなイメージは皆が思ってるんじゃな…
このレビューはネタバレを含みます
想像通りの内容で、裏付けも浅い。1時間半もかける必要ある?という内容で、陰謀論の範疇を出ない。これをドキュメンタリーとは言わないだろう。これを西側で作っているとなると、結局ロシアもアメリカもどっちも…
>>続きを読む主題からも分かる通り、映画のメッセージとしてプーチンを『恐怖の存在』と断定する作りになっているので、よくも悪くもアメリカ側一方からの見方を理解できる映画であり、プロパガンダとしては成功していると思い…
>>続きを読む