EOというのはロバの名。劇中では「イオー」とEは短く発音されていた。
トリュフォーの『大人は判ってくれない』(1959)は、少年が家庭でも学校でも支配者である大人と反りが合わず、転々として、ただた…
歩き方かわいい。
赤の視点鮮烈、4本足のロボット動物のシーンはなんだかわからんかったが、食い入るように目で追ってしまった。
ダムの放流のひたすら時間が巻き戻っていく感じ。
なんか伝えたいことがあるっ…
我が人生の一本『Deep End(邦題:早春)』のイエジー・スコリモフスキ最新作
ずっと観れなかったがやっと観た。
なんてものを映画にしたんだあなたは…
EOの佇まいと目線に終始心が張り裂けそうに…
『essential killing』の感想にEO的と評されている方が多かったので観てみた。人間に翻弄されるロバの旅。
「いかに社会的に許容される正義をぶつけるか」という闘争をしているような愛護団体…
夜の森のシーンや車から見える風景、瀑布をバックに橋の上にEOが佇むシーンなど美しいシーンがたくさんあった。
人間は脇役だけど唐突なイザベル・ユペールは存在感あった。
似た映画の『バルタザールどこへ行…
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