クライムズ・オブ・ザ・フューチャーの作品情報・感想・評価・動画配信

パッケージに衝撃を受けて視聴🤗

不気味な医療器具や手術の映像など
グロい要素もあるのに、
どこか美しいと思える作品だった😊

痛みのない世界や新しい臓器を生み出す
人類とか設定もとにかくぶっ飛んで…

人間が進化し、痛みを感じることもできなくなった近未来。
腫瘍摘出をショーとして見せるような世界観。
観ていて気持ち悪いシーンなどもありますが、いまいちこの世界観に浸ることができませんでした(^^;)…

異色な感じの尖った映画好きだけれど、これはよく分からなかった…。
本当に分からない…。
設定はかろうじて理解できたけど、表現やストーリー、オチも分からない。
分からないしか言えない。

唯一強く感じ…

人類から痛みという感覚が消えた近未来、という設定はわかるんだけど、言葉とか行為とか理解が及ばなくて？？って状態だった。
テクノロジーも発達してるようなんだけど、ベッドとか食事介助してくれるぽい椅子と…

「イグジステンズ」に出てくるような生物的な機械が出てくる近未来

痛覚がなくなった人類を仮定にカウンターカルチャーは進化の前段階であると‼︎
思い切った表現をした作品

五感がなくなると人間は更なる…

結局あの椅子は“ご飯食べさせ椅子”なのか“ご飯食べさせない椅子”なのかわからんぐらい不便そうだったな…….。

デヴィッド・クローネンバーグ映画初挑戦だったんですけど噂に違わぬ刺激の強さでしたよ………

"加速進化症候群"

近未来。進化が進んだ人類は"痛み"の感覚と"感染症"の恐怖から解放された。
アート・パフォーマーとして活動するソールとカプリースは、アーティストとして臓器にタトゥーを施して摘出…