どーなっているのだ。
何があっても殺人はいかん。という当たり前のような観念も通用しないのが宗教というものなのか。
本当に日本人の自分にはわからない。
戦争を聖戦と捉えている時点でもう根本的なものが違…
これが上の諸行と言われるのなら、クソ喰らえとしか思えない
貧しい娼婦という弱い立場の人間を狙い連続殺人を行うことを浄化と呼ぶ犯人、そして大衆が味方となる宗教下の世界
しかしそれは本当に正しいと言える…
イランの聖地マシュハドで売春婦連続殺人事件が発生する。「街を浄化する」という信念のもと、犯行を重ねる殺人鬼“スパイダー・キラー”に人々は恐怖を抱く一方で、犯人を英雄視する市民も少なからずいた。そんな…
>>続きを読むどんな理由があっても、人を殺していい理由なんかないのに、犯人どころか周りの人も全く悪い行いだとは認識していなくて、吐き気がするほど不快。
人を殺しておいて、神のためにやった?
手は汚れてない?
全く…
娼婦は不純な存在だから殺しても良い、そう考える人はイランだけでなく世界中に存在するのだと思う。
ナミビアの砂漠を見たときにも同じ感想を抱いたが、妻や娘を大切に扱うことと、見知らぬ女性を無碍に扱うこと…
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