このレビューはネタバレを含みます
「戦場のピアニスト」でもそうでしたが、何か才能に長けている人は、何をするにも優先されていたのだなと強く改めて感じました。ですが、この作品はそれが故に、 兵士たちの娯楽としての見世物にされていたの…
収容所の中で生きるため、仲間を救うために拳一つで戦う姿は、純粋に響くものがある。
ただ、それぞれの行動原理が全くと言っていいほど描かれておらず、心情の移ろいに疑問符が浮かんでしまう。
実話ベースの作…
アウシュヴィッツで人々にパンと希望を与えた人…というのはわかったが、テディのそれ以外のことはほとんど描かれず、本人像がぼんやりしたままで終わってしまった
同様に子持ちのナチ将校も、どう捉えていいのか…
このレビューはネタバレを含みます
実話ベースの作品
アウシュビッツ収容所にいた
ボクサーの自伝
娯楽の1つのように
戦わされて勝てば食べ物や薬を貰える
彼はただひたすらに生きる為だけに戦う
やはりアウシュビッツの作品は
胸糞と…
© Iron Films sp. z o.o,TVP S.A,Cavatina GW sp.z o.o, Hardkop sp.z o.o,Moovi sp.z o.o