半分ベリングキャットの話だった
プーチンが頑なに名前を言おうとしないのが印象的だった
政敵にはみんなあんな態度なんだろうか
格上げ云々の話は世界から見たロシアの姿なんだよなぁ
なりすまし電話に引…
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プーチンの対抗馬として台頭したアレクセイ・ナワリヌイ
毒殺をなんとか逃れ、ドイツの病院で一命を取りとめ、リハビリを経て復活。
その後、実行犯をチ…
面白かった。
また10年以上もプーチン政権である理由がこれを観てわかった気がする。
結局独裁政治そのものでプーチンに都合の悪い人物、組織は全て裏で潰されていってるということ。
恥ずかしながらナワリヌ…
揺るぎない信念と明晰な頭脳を持ち、ある意味天性の人たらしとも言えるナワリヌイ氏本人の魅力もさることながら、彼の活動を支えてきた優秀なスタッフによる秀逸な編集のおかげで、ただ単にロシアの政治史上見過ご…
>>続きを読むプーチンに暗殺されかけた反体制のカリスマ=アレクセイ・ナワリヌイ。彼が一命を取り留めたことはニュースで知っていたが、内幕がまさかこんなことになっていたとは。寡聞にも知らずでいたが、とにかく驚いた。
…
スパイもの映画だとしたら「ちょっと出来過ぎでしょ」って思っちゃう様なシーンの連続。あまりにも「映画的」。
発端となった毒殺未遂もそうだけど、ダークウェブで犯人特定→謎の実験施設の存在→犯人に電話し…
「悪が勝つのはひとえに
善人が何もしないからだ」
「決して諦めない」
実際ロシアに住んでいて、切実にそう
思っている、思いたい人々もいるだろうけど
ナワリヌイのフォロワーの中には
プーチンとの成…
おそロシア🥶
おそロシア🥶
ドキュメンタリーって少し苦手で集中して見られないんだけど、分かりやすく、エンタメ性ばっちりで政治に疎すぎる私でも映画張りにハラハラするんで見入りました。
マンガかよ?…
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