丹下左膳餘話 百萬兩の壺に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』に投稿された感想・評価

chiyo
5.0

2023/3/19
デジタル復元・最長版を鑑賞。兎にも角にも面白く、今まで観ていなかったことが悔やまれると同時に、山中貞雄監督の現存3本の中で本作を最後に観ることが出来て本当に良かった。口は悪いけれ…

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qp
4.6

25年ぶりくらいの、かなりひさしぶりの再見。
あらためて見ると、まず脚本が軽やかでめっぽう面白い。
何度も口では拒否してからの次のカットであっさり反対のことをしているのとか。で、それを何度も繰り返す…

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正月初映画。台詞や編集が音楽的でモダンだとすら思う気持ちよさ。即オチ2コマ的ジャンプカットの天丼が愛おしい。常に状況①の途中で割り込んだ状況②を解決していたら①が別方向に進んでいて...という展開な…

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「これがこうなったから、こうなる」というとてもロジカルなコメディ。
 とても勉強になった。

 しかし丹下左膳でやる必要があるのかというと疑問はあるが……(だから余話なのだろう)。

 それぞれのキ…

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日活の公式YouTubeで期間限定公開中
https://youtu.be/-GpKM7qq67E?si=a3Gdj4jxWFXUKU_d

音質は戦前の作品にしてはマシな方だが、不安であればアマプ…

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新年一発目。天才すぎ。
100万両のありかがおそらく示されているであろう壺を巡って、左膳と源三郎の物語が絡み合いながら展開されていくわけだが、安吉がその壺を抱えたところから壺=母性≒家庭・絆のメタフ…

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4.2

日活フィルム・アーカイブにて鑑賞。山中貞雄監督の名作時代劇。

壺を中心に据えたカットの連鎖が小気味良いリズムをもたらしている。

柱や格子など縦方向の装置を横切る弓矢や歩行といったアクションの鮮や…

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これも久々に再見。
セリフの区切り方がおもしろい。句読点をつけるかの如く、ほとんど文節ごとに一拍開けてセリフを口にする。皆そうなっているので、山中貞雄の指示でそうなっていると思ってよいだろう。
送ら…

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現存する山中貞雄作品で最も古い本作、丹下左膳シリーズを伊藤大輔からバトンタッチした作品でもある
百萬兩の在処が示されている壺を巡って丹下左膳と柳生一門の争いが描かれる
被写体への視線誘導が上手くここ…

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丹下左膳も山中貞雄も初めて。まず隻眼隻腕の用心棒という時点で男心くすぐり度Max。これがシャンクスの原型かなと思ったがどうやらそうではないらしい。伝統的な逆手のフリオチと大胆な省略の相性が抜群で、抱…

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