丹下左膳餘話 百萬兩の壺に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』に投稿された感想・評価

3.9

話や場面の展開や笑いのテンポも軽快で、戦前の時代劇とは思えない、なんともモダンで良くできた喜劇。ここまで笑いの“ツボ“が合った映画は初めてかもしれない。無駄な説明など無く、言動でさらっと人物造形を完…

>>続きを読む
3.9

戦前の映画なので音が割れてて所々台詞が聞き取りにくかったが劇場で観られただけでありがたい。パルシネマさん、ありがとうございます。
執拗な前フリ、天丼ギャグと現在の笑いにも通じる演出。時代劇ではあるけ…

>>続きを読む
3.5

撮り方がとにかく上手い。達磨を達磨として撮るのではなく、和室の床にポツンと置いたままの達磨が、部屋を出てショットが変わった後でも意識され続け、再び同じ画角に戻っても存在している予定調和と、蹴られた後…

>>続きを読む
4.0


10年以上ぶりに所有していたDVDにて鑑賞。

口伝で伝えられ、発展を遂げていった江戸時代のユーモアが、アメリカ的なコメディセンスと合わさり、自然に男は浮気する。
上手に覗き穴で見つかった実…

>>続きを読む

最後ぐらいしかあまり印象に残ってないけど、時代劇と喜劇を掛け合わせている斬新さはいいと思う。
シリアスな場面や戦う場面だけでなく、ぷっと笑わせてくれる場面もある。
好みかどうか言われるとわからないけ…

>>続きを読む

丹下左膳、ヒモじゃねーか!「人情紙風船」と全然ノリが違う。チャップリンのADHD的なドタバタを「面子を気にしすぎてどう振る舞ったらいいかわからない男」として翻案してる。全部がうまいこと噛み合いすぎて…

>>続きを読む

知り合いから必見映画選的なリストをもらって視聴。
字幕のついている海外の作品を続けて観ていたからか、古い邦画の発音が聞き取りづらく苦労した。鑑賞後にトーキー移行期の作品と知って技術的な問題もあったの…

>>続きを読む
mf
3.6

古い映画は観ないので詳しくないが、ちょっと編集が現代的すぎて驚いた。序盤の音声を先に被せてシーンを繋ぐJカット、脱いだ服を畳む時、屑屋の家が荒らされた時のジャンプカット、ワイプトランジションとか沢山…

>>続きを読む
4.0

現在、鑑賞できる山中貞雄監督3作品中で最も古い。
NHKで放映された「生誕120年・没後60年 小津安二郎は生きている」の中で、作家・平山周吉氏は「小津安二郎「晩春」の父娘が旅先で泊まる宿の部屋…

>>続きを読む
清水
3.5

 ストーリーが面白い。
 江戸は広いと言うが、世間は狭いと言うか……まさしく灯台もと暮らしという内容。
 しかしあの子供はこれから真っ直ぐ育っていくのだろうか。親が亡くなり、引き取られた大人も口が悪…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事