「マリー・クワント」60年代のミニスカートブーム、ツイッギー。フランスのクレージュと共にコケティッシュなファッションのイメージ。 10代の頃、母の若かりし頃の服を奥から出し着ていたし、今も自分で買っ…
>>続きを読む1960年代のムーブメント《スウィンギング・ロンドン》…音楽の代表格がビートルズならば…ファッションは……"マリー・クワント"…彼女のドキュメンタリー作品です…。
“Fashion is not…
マリー・クワントは、カジュアルで可愛くて気軽に手を出しやすい価格な事もあって、若い時に買ったりしたので観に行くのを楽しみにしていた。
60年代のイギリス発祥の若者文化“スウィンギング・ロンド…
・ぴかぴかにプロデュースされた人感
そりゃプロデューサーが亡くなってしまったら どう頑張ればいいか結構分かんないよな なんか好きな人がそうしたいならその期待に応えたいなってかんじで自分じゃない自分…
マリークワントの人生やブランドの成功ストーリーだけでなく、ファッションや文化の変遷も描かれていてとても興味深く楽しめた。
パートナーと共に好きな事をパワフルに突き進む姿や、ファッションを大衆化して誰…
自分が中高生の時に流行ってたマリクヮ(ワじゃなくてヮやったのは世代?地元民だけ?)
今も再ブレイクしてるみたいでよくお花柄見かける ✿
自分が知ってるのは日本ver.でしかなかったんかぁ〜と後半でな…
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