マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説の作品情報・感想・評価・動画配信

『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』に投稿された感想・評価

3.7
587件のレビュー
3.4

「マリー・クワント」60年代のミニスカートブーム、ツイッギー。フランスのクレージュと共にコケティッシュなファッションのイメージ。
10代の頃、母の若かりし頃の服を奥から出し着ていたし、今も自分で買っ…

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benno
3.8

1960年代のムーブメント《スウィンギング・ロンドン》…音楽の代表格がビートルズならば…ファッションは……"マリー・クワント"…彼女のドキュメンタリー作品です…。


“Fashion is not…

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マリー・クワントは、カジュアルで可愛くて気軽に手を出しやすい価格な事もあって、若い時に買ったりしたので観に行くのを楽しみにしていた。   
60年代のイギリス発祥の若者文化“スウィンギング・ロンド…

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あ
-
このレビューはネタバレを含みます

・ぴかぴかにプロデュースされた人感
 そりゃプロデューサーが亡くなってしまったら どう頑張ればいいか結構分かんないよな なんか好きな人がそうしたいならその期待に応えたいなってかんじで自分じゃない自分…

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Yz
3.5
初っ端からの
「女性の着る服には役割がある。1注目を集める2セクシーである3気分をよくさせる。暖をとるためじゃないわ」
にやられた。
drgns
3.6

マリークワントの人生やブランドの成功ストーリーだけでなく、ファッションや文化の変遷も描かれていてとても興味深く楽しめた。
パートナーと共に好きな事をパワフルに突き進む姿や、ファッションを大衆化して誰…

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かむ
3.5

自分が中高生の時に流行ってたマリクヮ(ワじゃなくてヮやったのは世代?地元民だけ?)
今も再ブレイクしてるみたいでよくお花柄見かける ✿
自分が知ってるのは日本ver.でしかなかったんかぁ〜と後半でな…

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ieko
4.0
オシャレでワクワクしていたロンドン。ミニスカートの先駆者。
「自由に、自分らしく」…マリー・クワントの言葉

初めてコスメを買ったのがマリー・クワントだった
大人になった気分でめっちゃ嬉しかったのを覚えている

ブランドを継承するために権利を日本に譲っていたとは!
ミナ
-
ミニスカート

洋服とは、なりたい自分を表現するための手段よ

ファッションとは今
人生を楽しむ人のもの

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