70〜90年代、汚いNYの片隅で赤裸々で刹那的に生きるアーティストたちの渦中にいるナン・ゴールディンの私的な人生と公の社会活動が交互に映し出される。やっぱり前者のエネルギーが凄まじいし、AIDSで失…
>>続きを読むオピオイド鎮痛薬依存の問題は聞いたことはあったけど、ここまで中毒性が高いとは思わなかった
処方薬でただの痛み止めと思って使ったものが死につながる可能性があるなんて想像しなかった
子どもを失った人の話…
アングラの世界をドキュメンタリー的な写真表現で世に示したナン・ゴールディン。
その生い立ちやオーバードーズといった生々しく赤裸々な開示があるからこそ、製薬会社を訴えるアクティビストとしての側面に強…
結局ドキュメンタリーとしての魅せ方なんだろうけど抗議活動みたいなのもこうやって半生や実体験を追いながら展開されるとインテリジェンスを感じるものになってくるという内容。ほぼ片側だけの一方的なお話なので…
>>続きを読む▶︎2026年:101本目
▶︎視聴:1回目
▶︎S
記憶と記録はくいちがう、なぜなら前者は個人が語るもので、後者は他人を説得させる目的として使われることもあるからだ。そこに嘘と真を混在させる、人…
家族が異常者扱いし施設に送ったことで亡くなった姉は実はまともで、親の方が虐待されて育っていて子供を育てる力はなく、どこか狂っていたというナン・ゴールディンの境遇が、鎮痛剤によっておかしくされた普通の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
力強いドキュメント映画だった。
オキシコンチンという薬が、中毒性のない薬として医者から処方されていたことへ驚き、それがサックリー一族によるものだったと更なる驚きがあった。ある写真家が美術館に自らの作…
大学で観た
恥ずかしながらオピオイドがアメリカで問題らしいってくらいの知識しかない状態で見たのだが、実際何十万人も亡くなる被害が出てることや、その薬を広めた裏にはサックラー財閥の力があり、その利益…
陰謀論、そんな馬鹿なといつも思ってたけど、世の中は思ったよりも正常でも健全でも道徳的でもないことが露呈してきて、もう何を信じて良いかわからない。
そんな只中に、ナンゴールディンの気高く美しい生き様。…
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