「生き延びることがアートだった」写真家ナン・ゴールディンの美(芸術)と殺戮(オピオイド中毒の抗議活動)を描いたドキュメンタリー。
ナン・ゴールディンの写真家としての美にこだわる部分とオピオイド中毒…
芸術に生きるということは、世界に溢れる不正や不平等と闘い続けるということ
エイズとオピオイドから考えさせられる、本当の美しさとは?何が彼女をそこまで駆り立てるのか?今も人の命が奪われ続けている世の…
薬物中毒が原因で50万人の死者を出した鎮痛薬オピオイド。その効果を知りながらオピオイドで莫大な利益を上げたサックラー家は、利益の一部を各国の美術館に寄付していた。自身もオピオイドに苦しめられた写真家…
>>続きを読む写真家ナン・ゴールディンの半生と、危険と承知で処方薬を流通させた一族への抗議活動を記したドキュメンタリィ
タイトルに惹かれて借りただけなので、ナンのことは全く知りませんでした。
オピオイド危機につ…
何かと戦っている人は美しいと思う。
美術館から
サックラー家の名前を削除させたのは
素晴らしい功績
BPM(ビートパーミニット)で見た
道に寝転んでの抗議を踏襲していると思ったら
やぱナンはあの…
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