「他」から「己」への回帰、構成力
テーマ、題材の象徴、郷愁の念
「『死』は最早抽象的な存在ではなくなった。」
エントロピーへの儚き人間の抵抗感
メルボルンに住んでた時に暇すぎてRMITの展示会に…
製薬会社が依存性の高い薬を販売してたって、そういえばヒロポンとかはどうだったんだろ?
あれはもともと覚醒剤が合法だったから良いんだっけ?いやでもこの薬だってまさか違法ってこたないよな。。と気になって…
何かと戦っている人は美しいと思う。
美術館から
サックラー家の名前を削除させたのは
素晴らしい功績
BPM(ビートパーミニット)で見た
道に寝転んでの抗議を踏襲していると思ったら
やぱナンはあの…
写真家ナン•ゴールディン。彼女のファインダー👁️と魂を通して伝わって来るアート、セックス、レズビアン、ゲイ、あの頃のドラァグクィーンカルチャー。そして薬害訴訟。ナンの過去と現在が交錯するドキュメンタ…
>>続きを読む〓映画TK365/791〓
◁2025▷
▫美と殺戮のすべて
▫DVDレンタル/TSUTAYA DISCAS
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.3
▫️T K評価:★★…
写真家ナン・ゴールディンの波乱の80年代から自伝ドキュメンタリーの体裁を取りながら、現在の活動の背景が語られる作品。
個人的には、YMO再生時のグラフィックに採用された女性カメラマンとして知ってい…
(C) 2022 PARTICIPANT FILM LLC. ALL RIGHTS RESERVED.