50万人以上に死を招いた薬害問題「オピオイド危機」を巡る、写真家ナン・ゴールディンの闘いを記録したドキュメンタリー。彼女の現在の活動とラディカルな半生とを並行させ、その反骨心の原点へと迫っていく構成…
>>続きを読む"普通"の社会から隠され、無いものにされ、無視されてきたマイノリティたちを撮る写真家。彼女が生きてきた日常がそうだっただけ。彼女が精一杯日々を生きる中で美しいと思った瞬間を切り取ったらそうなっただけ…
>>続きを読む個人史パートは進歩的やんちゃ自慢に感じられ反感しかなくただうるせえなという感想が精々。
社会活動パートこそ興味が湧いたもののざっくりダイジェストで食い足らず。
ちったぁ手前で調べろこの田吾作が、…
家庭の事情により人生がうまく進まないとしても、人生は、良き友が教えてくれることがある。自分の命を、誰かの為に活かすことができると知る。とても熱い気持ちになったドキュメンタリーだった。若い時は、エネル…
>>続きを読む最初から最後までとてつもなく格好の良い映画だった。アーティストが自分の作品を展示する美術館に対してきちんとノーを言えるのすごい。こないだ、西洋美術館で飯山さんもやってたけど、やっぱり格好いいなぁと思…
>>続きを読む予備知識ゼロで見たので、ジャケットの印象とは全く内容が違って驚いた。「すべてぼくのもの」だっけ?あんな感じの映画のを予想してた。笑
本作は事実ベースで進み、いきなり始まる。💊
特にこの事件に関する…
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