写真家であるナン・ゴールディンの活動とオピオイド中毒に焦点を当てたドキュメント作品だと思い観に行ったのだけど、オピオイドにはそれほど触れず、ナン・ゴールディンの生い立ちと活動を中心に構成されたものだ…
>>続きを読む製薬会社が依存性の高い薬を販売してたって、そういえばヒロポンとかはどうだったんだろ?
あれはもともと覚醒剤が合法だったから良いんだっけ?いやでもこの薬だってまさか違法ってこたないよな。。と気になって…
何かと戦っている人は美しいと思う。
美術館から
サックラー家の名前を削除させたのは
素晴らしい功績
BPM(ビートパーミニット)で見た
道に寝転んでの抗議を踏襲していると思ったら
やぱナンはあの…
写真家ナン•ゴールディン。彼女のファインダー👁️と魂を通して伝わって来るアート、セックス、レズビアン、ゲイ、あの頃のドラァグクィーンカルチャー。そして薬害訴訟。ナンの過去と現在が交錯するドキュメンタ…
>>続きを読む〓映画TK365/791〓
◁2025▷
▫美と殺戮のすべて
▫DVDレンタル/TSUTAYA DISCAS
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.3
▫️T K評価:★★…
写真家ナン・ゴールディンの波乱の80年代から自伝ドキュメンタリーの体裁を取りながら、現在の活動の背景が語られる作品。
個人的には、YMO再生時のグラフィックに採用された女性カメラマンとして知ってい…
素晴らしいドキュメンタリー。
自分達の身は自分達で守る。そのために自分達で声を上げる。沈黙は死だと。
写真が与える力いかに。
年間10万人もの人が命を落としているなんて、、
自分は歩きながら…
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