バルド、偽りの記録と一握りの真実のネタバレレビュー・内容・結末

『バルド、偽りの記録と一握りの真実』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主観的な認識や感覚が、客観的な事実のように映像化されているのが面白かった。
見たことの無い映像なのに手触りがある。


話全体を味わえた訳じゃないと思うが、
このシーンを見れただけで満足だな、みたい…

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何か最初っから気持ち悪くて挫折。
いつか見るか?いやたぶん見ない‥

イリャニトゥのROMAかと思ったが‥
まぁある意味そうなのかもだけど‥
うーん‥

イニャリトゥさんの自伝的要素が入ってるってことですが、かなりのぶっ飛びようですね。ワッケわからん。
でも、こんな頭の中じゃないと、やっぱアレだけ面白い作品は作れないんやと、しみじみ。

ヤベェイニャ…

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ジャーナリストのシルヴェリオは国際的な賞の受賞が決まり故郷メキシコへ凱旋する。
帰郷の旅では自らの内面や家族との関係、過去の問題とも向き合うことに。
あらすじにもある帰郷そのものはドキュメンタリーの…

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すーごく眠たくなりましたし、何回か寝落ちしました。バードマンと似たようなテーマでは…と思って、またやる意味あるのかなぁとは思ったけど、何か色々あったんだね…てなりました。

細かい部分の作り込みがす…

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映像めちゃくちゃ良くて観てられるけど難しそうだなぁとか思いながら観てたらわりとちゃんと全部説明してくれてて良かった、ただ自分が不勉強なのでちゃんと理解してるかどうか疑わしい所がメインテーマらへんに集…

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“エルナン・コルテスはアステカ帝国を征服したスペインのコンキスタドール”らしい

映像がとにかく美しい、というのか、映像表現として美味しいカットがめちゃ多くてウットリした。幻想や頭の中の想像をシー…

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流動的で立体的なカメラワークが魅力的な映画。
終盤で主人公が過去から現在の寝たきりになるまでの過程を辿り、視聴者と同じタイミングで現実に合流する。その場面によって現実か非現実なのかよく分からなかった…

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『バードマン』はアメリカだからあまり意識してなかったけど、マジックリアリズム色が濃くなったな。ソレンティーノっぽさもある。

前々作『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014年)で、主人公リーガンの抱える苦悩や逆境を、そのまま自身の実人生と重ね合わせるメソッド・ディレクティングによって表現し、映画によ…

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