サウナブームの火付け役"サ道"の後で恥ずかしげも無くこのタイトル。
小山薫堂を中心とした志ゼロのTV屋と広告屋が作ったカス映画。
訪れたサウナ、銭湯は延べ100件は下らない。
それでも何か新しい発…
劇場公開時に鑑賞。
「作りと感想」
初めはダメなキャラクターたちや状況・環境が、壁に当たりながら成長していき、ラストにかけて良くなる、というパターンのもの・構成です。
中盤までは、はっきりいう…
キャストが最高、熱めのお湯に浸かりたくなるね、こういう最後にちょい役大集合〜みたいな話大好き、最後の家元がお湯に入るところDUNEかと思った、最後声出たわ、you're my sunshine〜〜
>>続きを読む前に映画館に見に行った際に予告で流れて来たので気になって鑑賞。
思った通りの特に変哲もないストーリー、だけど嫌な感じのない温かい気持ちになれる話だっな。
悪くもないけど良くもない、二回目や続編は見な…
(C)2023 映画「湯道」製作委員会