欺瞞に満ちた国によって無知な若人が道具として消費されていく一連の無慈悲さがえげつない。撃ち落としている"何か"を人として認識した瞬間に計り知れない罪悪感に苛まれる。人である事が死に近づく残酷な世界で…
>>続きを読む戦争物、見なきゃいけないと思いつつ辛くて見れない
けど見たぞ!どこの国の作品でも思うことは同じだね。どんな歴史があっても、どんな意見があっても戦争したって何にもならない。
なんでわからない人がいるん…
最後の言葉がとても刺さった。
たた数百メートルの距離に、美しい部屋で美味しいご飯を食べる人のプライドで、どれだけの命がその最後すら知らずに消えていっただろう。
今この時間も同じことが何処かで起きて…