ニューシネマパラダイスには遠く及ばない。タイトルがフェイブルマンズなので家族の話だとは思うけど、その中に映画だったりユダヤ人差別の話とかいろんな話がごちゃごちゃ入ってるからわかりにくい。家族の話なら…
>>続きを読むシネフィル層にとって、スピルバーグという監督は厄介な存在だ。芸術性に乏しい品性の欠片もないエンタメ作品を撮ったかと思えば、重厚なテーマで観客の心を痺れさせるような大作を生んだりもする。だから、ある一…
>>続きを読むスピルバーグの自伝映画。
才能と情熱は伝わりましたが…巨匠に失礼ながら今年観た映画で最も退屈でした。。。
スピルバーグがやたらとチビっ子キャラで描かれてるので調べたら171㌢でした。日本人平均です…
「しょっちゅう来るのはパパの親友だからだよ」
「ほんとは心の奥底では思ってるんでしょ、私の友達よって」
「心の奥底では思ってる知ったこっちゃない」
このシーン見て、あれ?これ見たことあったっけ?と…
ティーン時代から20代前半の
スピルバーグ自伝的作品。
映画が好きで好きでたまらない、
それが、随所にあらわれる。
それなのに、映画で傷ついてしまう。
それも、切ない。
それでも、夢中になること…
うーん。楽しみきれなかった。
あまり印象に残るものがなかったように思いました。
共感できる人が少ない。
主人公は芯がありそうでなさそうでありそうな感じだけどそうともいい切れない玉虫色
おかんは良く…
人物造形が全員キライ。というかキツイ。
コレホンマニオモロイカ〜。
一番偉いお爺さんの誕生日パーティーに親戚一同が製作したホームビデオを見せられた気分。
無言で母親を押し入れに入れて、映写機?…
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