♯81 すべての出来事には意味がある
巨匠スティーブン・スピルバーグ自伝
舞台は1952年1月10日
ニュージャージー州
裕福なユダヤ人家族が映画館で
『地上最大のショウ』を見る歴史的なシーンか…
特に盛り上がりはないし、メッセージ性強いシーンもありなんか感じた気もしつつ凡庸な私には上手く言葉にできないけど、よかった!ラストシーンは特にいいね!
いいご両親だな、と思ったよ。破天荒だけど息子の夢…
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映画館で観たかった…新幹線での移動中に止めながら見たのに、前に見たシーンが時間が経っても心に残っていた。
最初の列車衝突を再現してしまうところから既に天才。他にも、母親が家事が苦手で紙皿で食べて片付…
このレビューはネタバレを含みます
スピルバーグの自伝的作品…
結構期待して挑んだのだが…
夢を持つこと家族愛の
素晴らしさ大切さなどを
スピルバーグマジックでもって
新たな感動を与えてくれるのだろう
と思っていたが、
等身大な何…
このレビューはネタバレを含みます
サミー・フェイブルマン(ガブリエル・ラベル)が映画監督の夢を持ったが母(ミシェル・ウィリアムズ)と父の友人(セス・ローゲン)の浮気に気付いてしまい映画撮影をやめてしまう。
卒業行事の映画を撮ることに…
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