映画界の大巨匠スピルバーグがここに来て監督した自伝的作品。
映画好きのための映画ですね。
映画自体愛に溢れてる映画だったので、見ていてすごく心地よかったです!
やっぱり自伝的作品なので、ここでこう…
スピルバーグの自伝的映画🎬
スピルバーグここから始まったんだーってよく分かる。
感想は、自由奔放で個性的なお母さん素敵だけど純粋にお父さんがかわいそう。お父さん、お父さんの親友、お母さんの三角関係…
まず、サム・フェイブルは
架空のキャラクターらしいですが、
とても良い作品でした。
何かに夢中になる子供の
キラキラ、生き生きした瞳と
悲しい目、辛い顔というのを
俳優さん達は上手く使いこなしていて…
本当に自伝的な映画でした^ ^
説明すると家族の物語なのですが、バイアスかかっているからかとても引き込まれるものがありました。
スピルバーグ監督の作品の中で安心安定な部類です。
見て損はない。
でも…
機は熟した!みたいなタイミングで自伝的作品を出すから、さぞ常人では経験し得ないあんな苦難やこんなミラクルが待ち構えているのだろう…!と勝手にイメージしていたけれど、普通の家庭で普通の悩みを持った普通…
>>続きを読むスピルバーグ少年が映画に目覚め、映画を撮り始め、まさか自分が撮った画に"映ってしまったモノ"が自分を含め家族を苦しめる事になろうとは....
と言う映画の持つ"そこに映っているモノの力とその呪い"…
スピルバーグの自伝映画。映像の魅力に取り憑かれ、そして図らずも映像が見つけてしまう真実や、勝手に虚像を生み出してしまうその影響力に惑う。そんなスピルバーグの揺れる成長期が描かれる。淡々とした展開なが…
>>続きを読む僕は映画なんか観たくない。
映画界の巨匠がいかに映画と出会い、魅了されていくのか。
その生い立ちを描いた作品。
スピルバーグ監督と言えば、E.T.やジュラシックパーク、ジョーズにインディ・ジョ…
巨匠スピルバーグ監督の映画。
スピルバーグの自叙伝的な映画みたいで、こんな風に幼少期や青年期を過ごして来たと半生が解る。
子供の頃から映画を撮るのが好きだったんだなぁと思ったよ。
しかも才能もあった…
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