レア・セドゥさすがでした
憂いのある目
本棚はその人の肖像画みたいだ、って感じのセリフが印象的。ひとつひとつ選ばれて並べられた本たちは、持ち主本人よりもその人物を思い起こさせる。
クリスマス当日の…
何か起こると思わせ続けて、劇的なことは起こらない。いかにもフランス映画って感じ。でもずっとドキドキしてた。
娘の足とかなんのフラグだったんだろ…って未だに不穏な気持ちでいる。笑
フランスの病院って…
レアセドゥ映画だ。
介護とシングル子育て、不倫関係の恋人。閉塞感盛り盛り。
要介護哲学者のおじいちゃんが絶妙に愛くるしい。
自分のおじいちゃんおばあちゃんの介護を思い出しながら。
「3つの愛する人…
フランスと日本では、浮気に対する考え方が違うのでサラッと流されてますけど、コレは、妻子側からしたらたまらないですね。
浮気を自分から妻にバラしたけど、どちらとも別れない男。
別に、結婚してても好きに…
フランス映画が描くのはいつだって”リアルな現実”
他の方のレビューを見ると、これは監督の実体験が元になってるとか。
恋人に「愛してる」と言いながら家で妻を抱く。それが不倫です
不倫は決して恋愛…
ずっと見れる映画
介護士さんのあんたが近くで面倒見れたらね、的なセリフがグサァってなったわ
愛人、お父さん、娘、講義、いろんな面を持つ彼女の模索しまくる様子に色々と考えさせられた。
レア・セドゥのス…
ストーリーは不倫時々介護といった内容でした。レア・セドゥさんの魅力満載な映画でしたが、クレマンがそれ程魅力的な感じでは無かったなぁ。
日本のクリスマスは靴下を置いておく風習ですが、フランスではミルク…
子供がビッコを引いているシーンものすごく可愛かったし、幼い頃ビッコを弾くことに憧れていたことを、思い出した。
素敵な街並み、インテリア、人、映画は自分と素敵な出会いを作ってくれていることを実感した。…
はっきりしない男がうざいと思ってしまった
でも私も優柔不断な所あるし
日によって気持ちとか考え方とかは変わってくるよね
って感想を改ました
作品自体は好きです
自分の親が弱っていくの見るのって…