◼️天才バレエダンサー、ジョルジュ・ドン氏の舞に酔う〜✨◼️
午前10時の映画祭にて〜🎬
祝日(水)だったのもあり、まさかの満席!!!
こんな午前10時の映画祭は初めて〜✨
天才…
ボレロと言えばこの作品と言うくらい音楽と映画のイメージが一体化している一本。
台詞少なめで見やすい。その分ストーリーと音楽に集中出来る。
ナチス台頭の時代から80年代迄の44年間の数組の家族、友人…
人生には2つか3つの物語しかない……
クロード・ルルーシュ監督 1981年製作
主演ジョルジュ・ドン
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
明日、10月30日はクロード・ルルーシュ監督の誕…
記録
1930〜80年代にわたり、フランス、アメリカ、ドイツ、ロシアにおいて交錯する2世代4つの家族を壮大なスケールで描く。ラストで『ボレロ』が流れるのは圧巻である。
俳優陣たちは一人二役を演じ、…
史劇を超えた「人生のオーケストラ」を観たような感動。
フランス、ドイツ、ソ連、アメリカの四つの家族の物語を軸に、1930年代から1980年代までの半世紀にわたる人間模様を描いた大作。
終盤、ラスト1…
もしかすると僕が10代だった頃のベストムービーは、クロード・ルルーシュ監督による『愛と哀しみのボレロ』だったかもしれない。
とくに映画好きな少年ではなく、それでも名作と呼ばれるものには、朧(おぼろ…
7月2日 デジタル・リマスター版が発売された。
それで思い出したぐらいに忘れてたけど、映像も音楽も素晴らしい映画。美しくも壮大な叙事詩です(個人の感想)
なぜが定期的にみたくなるジョルジュ・ドンの…
子供の頃、従姉妹のお姉ちゃんの影響で有吉京子さんの『SWAN』を読んでたので(ドイツ編も出ました)いつかこの映画を観たいと思ってたのだけど…レンタルや配信もあるけど何故か手が伸びず…映画館で上映とな…
>>続きを読む登場人物が飛び飛びに出てくるので誰が誰なのか相関図見ながらなんとか観た。
個人的には各家族だけをもっと深くスポット当てて欲しかった、家族以外にも登場人物多いので最後のボレロもこれ誰だっけっいうのが多…