ドクター・モローの島に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「ドクター・モローの島」に投稿された感想・評価

あかさ

あかさの感想・評価

2.5
ラスト意味わからんかったからかっとしてないバージョンが見たかった
虎とガチ格闘はすごい
Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0

この映画のチラシ(=ジャケ写)はインパクトがあった。マイケル・ヨークはこの映画のイメージが強く、普段からお獅子に見えてしまう。バート・ランカスターは怪演には至らず残念、というかこの人も元々お獅子顔だ…

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OK牧場の決闘のバート・ランカスターがドクター・モローとして人獣研究の博士を演じるとは、まずその配役にびっくりした。特殊メイクの技術は年代相応ですね。

『タイムマシン』『透明人間』などと同じくH・G・ウェルズの1896年の小説が原作。
ブラドック(マイケル・ヨーク)が漂流の末たどり着いたのは、ドクター・モロー(バート・ランカスター)が生物の遺伝につ…

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出ていたのですね、名優バートランカスター、こんな作品にまで
もとい、“こんな”ではなく“このような”です
難破漂流した主人公が流れ着いた孤島、そこで繰り広げられる、怪奇な出来事・・・
このレビューの…

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ちょび

ちょびの感想・評価

3.0
VFXのない時代だから人も動物も身体を張っていて今の映画にはない泥臭さが○。
難破した船から生き延びた青年。

天才科学者モロー博士の暮らす孤島に漂着。

そこでは獣を人間に変える狂気の実験が繰り返されていた!

クライマックスで猛獣と獣人がたたかってるシーンにはビックリ。
riekon

riekonの感想・評価

3.0

恐ろしい実験だよ…。
凶暴な動物を使うから喧嘩っ早いのかしら?
虎と動物人間(なんて言えばいいの?)の戦いはCGじゃなくて本物でしょ?
凄いな!動物を檻から出して襲われるシーンも迫力あったね。
最後…

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この時代ならではの特殊メイク。
猿の惑星を思い出しました。

予備知識無しで観て、動物観察系かと思ったら獣人とか出てきて不気味な作品でした。

ラストのモロー博士が印象的。
ワン

ワンの感想・評価

3.0

1911年。太平洋で難破し、漂流の末に孤島にたどり着いたアンドリュー(マイケル・ヨーク)は島をさまよううちに落とし穴に落下して気を失い、気が付くとドクター・モロー(バート・ランカスター)の屋敷にいた…

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