この映画のチラシ(=ジャケ写)はインパクトがあった。マイケル・ヨークはこの映画のイメージが強く、普段からお獅子に見えてしまう。バート・ランカスターは怪演には至らず残念、というかこの人も元々お獅子顔だ…
>>続きを読む『タイムマシン』『透明人間』などと同じくH・G・ウェルズの1896年の小説が原作。
ブラドック(マイケル・ヨーク)が漂流の末たどり着いたのは、ドクター・モロー(バート・ランカスター)が生物の遺伝につ…
出ていたのですね、名優バートランカスター、こんな作品にまで
もとい、“こんな”ではなく“このような”です
難破漂流した主人公が流れ着いた孤島、そこで繰り広げられる、怪奇な出来事・・・
このレビューの…
恐ろしい実験だよ…。
凶暴な動物を使うから喧嘩っ早いのかしら?
虎と動物人間(なんて言えばいいの?)の戦いはCGじゃなくて本物でしょ?
凄いな!動物を檻から出して襲われるシーンも迫力あったね。
最後…