特集上映でこの監督作品自体初見、やや微妙なキャラの女性3人がそれぞれに直接ではなくすれ違い程度に関わる形で、軸がないまま正直終始ふわふわした感じで進むものの、何かBGM感覚的に不思議と最後まで観られ…
>>続きを読む昨日寝るのが遅くて
暗くなったら眠くなって
2回くらい意識飛んじゃった。
でも目を覚ましたら何度でもそのまますっと戻れるような映画だった。
隠されてるものがあまりなくて、公園でひとりで踊る曲が踊っ…
このレビューはネタバレを含みます
目の前にない何かを思い出すことよりも何も思い出さないこと、頭を空っぽにすることであるダンスの方が良い。 『私たちの家』でも家のなかよりも外の方が良かった。プライベートなはずの家がパブリックに開かれて…
>>続きを読む見上愛で視聴。
多摩センターを舞台にした一日の群像劇で微妙に繋がりがある。
多摩センターは一時期馴染があったので時間がゆったりした街だという認識はあったのでそれはよく出ているとは思うがそれ以上のもの…
んーハマらなかった。主演を好きになれなかったからずっと合わないと思う。特に40代の知珠は最初から痛くて見てらんなかった。いちいち言動がイラッとするというかね…「人生上手く行ってなさそうなのはそういう…
>>続きを読むある一日の三人の女のストーリーが、直接接触することなく紡がれていく。三つのストーリーに共通するのは記憶というテーマだ。ハローワークに通う失業者は知人の記憶に召喚され、ニュータウンを彷徨う。ガス検針員…
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