僕らが毎日歳をとっていくように、当たり前だけれど、世の中は変わっていき、世の中の表現者たちも確実に歳をとっていく。阪本監督も歳をとったなぁ、と思った。まるで昭和の日本映画のようだった。もうギラギラも…
>>続きを読む何気なく観始めた作品。
いやぁ、良いものを観させてもらいました。
最初、白黒の映像に物足りなさを感じたのですが。うん。白黒で良かった。
タイトルの『せかいのおきく』って一体なんだろう?って思いなが…
おきくの芯の強さとかわいらしさが絶妙。華ちゃんにぴったりでした。静かに忠次の足音に耳を澄ます表情や名前を書いてジタバタする場面、想いが通じ合う前は今も昔もおなじだよね。
池松さんにはこの映画でもやっ…
宮藤官九郎が絶賛してたのでウォッチリストには登録したけど、うんこか…てなってなかなか観れなかった。
佐藤浩市と寛一郎親子の共演、こんな形で見るとは。
江戸時代の汚物処理事情について初めて見た。し、あ…
おれはせかいでいちばんおまえがすきだ
なるほど。観たら分かります
9章で構成されているので
飽きない
池松壮亮と寛一郎の掛け合いが
とっても自然、流石、壮亮
肥やしから始まる
▶︎(ここでダメ…
白黒で良かった。
気にもしなかったトイレ事情。
掘穴に肥めて、人力で掬くう。
大雨が降ると当然に溢れ出す。
ただの穴だからそうなるよね。
難しい役柄に挑んだはずが
黒木さんの印象が残らない。
…
江戸時代の汲み取り人夫と武家の娘の身分を超えた純愛もの、というよりどちらかというと汲み取りもの寄り⁉︎
何故モノクロなのか見ればすぐにわかるような生々しいシーンが連発し、鑑賞するタイミングには要注意…
FANTASIA