人と話す機会が全くなった引きこもりの40代独身在宅ワーカーが突然、見知らぬ人に頼らざるを得ない状況に陥るとどうなるか。
人との関わり方を忘れたコミュ障が助けを求めるたびに、無視され、白い目で見られ…
一歩踏み出すのに、そして自ら語り始めるのに、時間が必要な時があるなぁ、人に助けてもらわないとそんなふうになれない時があるなぁ、
そんなふうに思わせる映画だった
とくに自分の中だけなのかもしれないけど…
全体としては良かったと思う。主人公「陽子」役の菊地凛子の演技は素晴らしく、この映画の印象を決定づけるものだ。
長年の引きこもり生活から、序盤はイライラするくらいコミュ障を発揮する陽子。ヒッチハイク…
『658km、陽子の旅』
引きこもり孤立する42歳を菊地凛子さんが演じるということで、気になってたけどやっとみた。人生に間に合ってないというより、大丈夫、間に合うよ、と希望を感じれる作品だった。いつ…
2023監督:熊切和嘉
あらゆることに『間に合っていなかった』658km
【陽子:菊地凛子】
就職氷河期世代の独身42歳。人生を諦め孤独な在宅フリーター。
20年以上断絶状態にあった父•工藤昭政(オ…
熊切和嘉監督
(「#マンホール」「ゼンブ・オブ・トーキョー」ほか)
原案:室井孝介
(「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 2019」脚本部門で審査員特別賞を受賞)
脚本:室井孝介、…
超コミュ症の40代女性が父親の出棺に向かう道中で強制的にヒッチハイクをしなきゃならない状況となる。一期一会ロードムービーのお手本のような設定だが、感動的シークエンスはかなり抑えめ。
出会う人々も名…
葬式も子供の事故も不意とはいえ携帯が壊れたのが全てだったな。人と直接触れ合う事から逃げてきた罰ちゃあ罰なのかな?嫌な目にも遭ったけどいい経験になったんちゃうかな?最初はコミュ障発動しっぱなしやった陽…
>>続きを読む©2023「658km、陽子の旅」製作委員会