青と赤の対比が印象的だった
青がプラスのイメージ、赤がマイナスのイメージ
通常王蟲の目は青色、怒ると赤色になる
トルメキアは火を多く使う、風の谷の村人は火よりも水と風を使う
ペジテの人と交換した服は…
人生初の鑑賞。1984年(41年前)の映画でありながら、色褪せることない面白さ。蟲の支配する世界は、近未来でありながら古代を思わせる世界観。ナウシカという主人公が魅力的。王女でありながら、行動力があ…
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ナウシカの、身近な人だけじゃなく蟲や自然も全て愛してそれらを守るために行動する姿が本当に大好き。
ストーリーも設定も壮大だけど、変に分かりにくいところがなくて観やすい。子どもの頃、ナウシカを観てメ…
10年前くらいに観てから全く観てなかったナウシカ。
まさかナウシカがジブリ一作品目だと知らなかった、最初の作品からだいぶグロいって言うか気持ち悪いって言うかなかなか面白いなあ
王蟲とか腐海のシー…
ほぼ初鑑賞。痛みの絶えない不毛な戦争描写に胸が苦しくなった。『カリオストロの城』のエンタメ感はかなり身をひそめたが、腐海や風の谷といった、世界観の構築度合いには度肝を抜かれる。ナウシカが勝利するだろ…
>>続きを読むナウシカをみた
テトについては、なんなのかなと思った。かわいいけど、あの子が何かしらを表してるんだろうなあと思った。ヒロアカのルディみたいに。
個人的には王蟲が街を全部潰すバッドエンドが良かったけ…
ナウシカの生き様カッコよぎる
かなり無茶な事をしてるのは否めないが、それ程動物や自然を愛してやまないことの表れであろう。 正しくキャッチコピーの通りである。テトが彼女にすぐ懐いたり、王蟲と心を通わせ…
© 1984 Studio Ghibli・H