久々の鑑賞。リチャード•ブルックス監督作品。妄想たくましい聖女の如き手話教師ダイアン•キートン。ハンデと抑圧された生活の反動から処女喪失。と同時に昼と夜の顔を持つ超絶ビッチへと変貌する。知らず知らず…
>>続きを読む劇場鑑賞済み
薬とセックスに溺れ、堕ちてゆく生真面目な女教師の物語だが、当時のオイラにゎあまりにも身近な題材で衝撃を受けた覚えがある
以来
ダイアン・キートンとリチャード・ギアの大ファンになった…
ダークサイドに堕ちたアニー・ホール。リチャード・ギアがひたすらウザい。ギアのキンタマ蹴り上げる黒人青年がカンフー使いっぽくて唯一カッコいい。ウィリアム・アサートンやトム・ベレンジャーと曲者(てか狂人…
>>続きを読む中盤までは冗長で退屈してしまうところもあるが、終盤に向けて徐々にヤバい雰囲気になってくる。
トリップやらポルノやら悪夢のような性春にウンザリしてくる頃、もっと最悪な現実が襲い掛かる。
ラストカットは…
コイツはヤバいみたいな境界線って結構難しいし、その方向性にも依るのでスイッチが入ってからじゃ遅いんだと悲惨なラストを観て教えられた。ああは成らなくともグッドバーなんて一生見つからなかった気がする。ト…
>>続きを読む公開時に劇場で観た作品。映画レビュー・サイトで割と見かける作品だけど、未DVD&ブルーレイ化なのが意外。
当時流行っていた束縛されない自由で自立した女性を演じるのがダイアン・キートン。『アニーホー…
映画を好きなった当時、CICから発売されていた廉価版ビデオをアレやコレや購入していた頃に気になっていた作品。それはやっぱりリチャードギア、トムベレンジャーの名前目当てで。内容も知らないままで、結局購…
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