397本目
めちゃくちゃ難しい(フィルマのレビューでようやく理解できたかも)
いきなり起承転結の承から始まってて付いていけなかった感… 権利書、契約書はムズいな
冷戦末期によくあんなロシアを往復でき…
ゲームの版権を争って国と企業が動く様子がスリリング。
テトリスがソ連生まれで、開発者の意図と関係なく振り回されてしまうのが人間社会。
人間の欲の深さがよく見える。
そして、いい作品は作っただけで…
日米露版プロジェクトX。恐ロシア。
普段ゲームをしないわたしですら、テトリスは知っているしやったことがある。お恥ずかしながら、本作を見るまでNintendoのオリジナルゲームと思っていました。
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まさかあの『テトリス』が世界で大流行するまでにこんなにもドラマチックな物語があったとは⋯!企業だけでなく国をも巻き込んだスリリングな駆け引き。普段実話ベースの話は苦手であまり好んで観ないのだけれど、…
>>続きを読む実は結構ゲーム好き、いやだいぶ好き
ただ最近はめっきりやってない
まぁ私なんかファミコン世代真っ只中
周りのみんなファミコンに熱中してましたね😆
私の産まれは超が付くほど田舎⛰️
信号なんて無かっ…
あの有名なゲーム「テトリス」に任天堂以外に別の角度で日本がなかなかしっかり絡んでたことを知れたのは嬉しい驚きだし、発売までにこんなに紆余曲折あったことを知れたのも興味深かったけど、あまりにもバカみた…
>>続きを読む「彼女はバルト三国の話をしているエストニアがソ連から独立デモ行進をしているんだよ。もうウンザリだって嘘にも職業政治家たちにも、みんな自由を望んでいる言論の自由、芸術や表現の自由、それからコーラも欲し…
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