ジョン・フォードの白黒戦争映画。
第一次戦争中のミソポタミア。イギリスの騎兵偵察隊12人。隊長が見えぬアラブ兵に撃たれて死亡してしまう。行き先を知っていたのは隊長だけだった。砂漠の中でオアシスを見…
第一次大戦中のメソポタミアで、指揮官がアラブ人狙撃手に撃たれて即死し、目的地も任務も分からないまま「迷子」になった英軍の騎兵中隊が、姿が見えない狙撃手に引き続きピッタリ張り付かれ、道中のオアシスに釘…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
英国騎兵隊の中尉が死亡し、残された軍曹が代わって指揮を取ろうとするもうまくいかず砂漠に閉じ込められてしまう映画
中尉が死んで倒れた瞬間から映画が始まり、生前のイヤミを陰で言っていたり生々しさが全面に…
ゆっくりと移動を描き、楽園のような休憩地点から見えない敵との戦いを捉える
ひたすら判断を間違える軍曹は、ケリー・ライカート『ミークス・カットオフ』を感じた
最終盤の砂漠の果てからやってくる馬の大群に…
第一次世界大戦中の砂漠で、中隊の目的地や指令を把握していた部隊長の中尉が殺されるところから映画が始まる。残された部隊の面々は姿を見せないアラブ人たちに一人また一人と殺されていく……という緊迫感のある…
>>続きを読む戦争ものだが、ドンパチは少なく、
兵士達の心情に迫る。
吸血鬼、フランケンでお馴染みのボリスカーロフは最初こそ珍しい配役と思いつつ、本作のキーとなる人間の儚さを体現していて、一番印象に残った。
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「あの月がとても明るくて見とれてました。12時間後には同じ月が祖国を照らすと思うと詩的に見えてきませんか」ラストショットが『栄光何するものぞ』とほぼ同じだった。詩的なメロエピソード話してからケンカに…
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