ぼやけ具合がカットごとに微妙に調整されてるの面白い。
なんだかんだ協力してくれる2人が優しいし、大袈裟な優しさじゃなくて、ただそこにいて一応協力してくれる、くらいなのがとても良い。
誰の人生にもこ…
月刊ならぬ『日刊ホン・サンス』③
モネの晩年の作品のような、対象が溶けていき、形よりも色彩・光・大気が前景化する感覚との類似が指摘されてますが、「印象派的」は結果の説明であって、方法の説明ではな…
大半のシーンをピンボケ映像で綴る、
ホン・サンス監督の実験作。
短編映画を撮ろうと思い立ち、
済州島にやってきたソンモ、
友人のソングク、後輩のナミ。
脚本が出来ず時間がいたずらに過ぎる中、
ある…
月刊ホン・サンス③
前代未聞の全篇ピンボケ撮影。同級生2人を引き連れて、済州島で短篇映画をつくる監督の青年が主人公。思うようにシナリオが書けず悩んでいた彼は、ある出会いをきっかけに語るべき物語を見…
ちょっと私がドパガキ過ぎるので(物理的に)終始ぼやけてる映像や絵変わりしない進行にかなり退屈してしまった部分はあるのですが、実際に起きたなんてことない日常の会話を創作という形で再構成し意味を持たせる…
>>続きを読むホン・サンスではほとんど人と水平線が同じ空間として同じ画面に映ることは無かった、特に海に入っていくショットがあれば必ず果てしない海の景色は映されなかったが、本作ではぼかしを通して映される。人はボケて…
>>続きを読む好き!
全編(正確には序盤の2カットくらいだけピントあってる?)ピンぼけという実験的な試みも面白いけど、見ているうちに不思議とそんなことは何も気にならなくなってくる。
映画作り映画が好きで、そこ…
私が好きなホンサンスはこれだよ....永遠に観てられる。日々がグラデーションで死に切り替わる。ホンサンスあるある、宴会中突然大きな声を出す女の子。大好き。
ピンボケ中なのに風にそよぐ花のシーンが結構…
しゃあないと自分を甘やかすのだが、さすがにホン・サンス疲れ。去年の連続上映も一本も観に行けず、今年になってようやく。もっとしょうもない出オチ退屈映画を想像していたから拍子抜け。これだからやめられない…
>>続きを読む始終ぼんやりとしているくせに、帰りが遅いとか言ったり
でも創作のためならいきなり昔の恋人らしき人に電話できたり
ぼんやりしたまま謝るでもなく、それをただふらふら待つふたりと、きっと信頼し合っている3…
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