個々人の、自らの仕事に対する思いなんかは聞いていて感心するところのありましたけれども。
美術館というものとは縁遠い人生、故にあてくしなどは。
特別展の成り立ちや美術館たるものの今後の在り方、その…
途中寝てしまった。なにか食べながら観たかった。
常設でおなじみの作品群が倉庫にしまわれてるシーンや、過去の展覧会の話を聞けてよかった。家に帰って母と話をしたら、バーンズコレクションの図録を渡され嬉し…
ル・コルビュジエ展以来お江戸に上京していない間に休業修復中だったのは知らなかった。美術品専門の配送業者さんが各社いろいろ登場されて、こんなところも人不足とかあるのかしらと思ってしまった。
日本での…
美術館の裏側のバックヤードと、財政という懐の裏側も見れちゃうドキュメンタリー
企画展におけるメディアの食い込みは想像以上で驚いた
作品名作者名が言及されるのが、モネとシニャックだけで、「あー…あ…
めちゃくちゃおもしろい。
トートバッグがペラいのには必然性があるな。
「西洋美術の方が日本美術より身近」、確かに。
ここぞ!という時のヤマトさん。
新聞社主導なのは日本独自の。
「購入」に…
ちょこちょこ行っている国立西洋美術館のバックヤードのあれこれを観られて楽しかった。
リニューアル工事に保存修復、外部への輸送等々、学芸員だけじゃない、各プロフェッショナルの多様な取り組みが垣間見れ…
©大墻敦