いまは廃れている俺たち
あの頃であった彼女と生きた日々
これを現在がモノクロ
過去がカラー
この色よ使い分けによってが主人公たちの心情を表しているようだった。
過激な性のシーンが多いが
彼らの仕事…
【2023年キネマ旬報日本映画ベストテン 第6位】
『火口のふたり』荒井晴彦監督が松浦寿輝の同名小説を映画化した作品。キネ旬日本映画ベストテンでは第6位に選出された。
いつもの荒井晴彦だなぁという…
人生を重ねれば、男も女も変わっていく。でも、やっぱり男の方が過去に囚われがちなのかなあ。二人の男がそれぞれ付き合ってきた女について語ってるわけだけど、観客はこの女が同一人物(さとうほなみ)だってわ…
>>続きを読むなるほど、見終わって調べたら、監督は、火口のふたりの荒井晴彦監督。
一昔前のピンク映画のようでした。
ただ、この映画で、何か伝えたかった事があったのだろうか。 良く分からなかった。
最後、誰も…
このレビューはネタバレを含みます
綾野剛目当てで見たけど柄本さんも良かった。
想像以上に色んなセックスの形があって刺激は強かったけど途中から見慣れてくる。
綾野剛の裸体が綺麗すぎて芸術なのと、綾野剛は濡れ場よりタバコ吸ってる方がエロ…
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