ポスターと題名がとても好きで観に行った。"忘れられない女性の影を追う男"の入りは好きなのだけど、こういう解釈して咀嚼する段階に行き着けないよく分からない映画を退屈に感じてしまう性分のため(私の理解不…
>>続きを読むアリーチェ・ロルヴァケルはいつも想像の斜め上を行ってくれるので楽しい。急なクラフトワークの「スペースラボ」やぐるっと回転するカメラワーク、フィルムの枠、警察との追いかけっこを若干早回しにしたり…違和…
>>続きを読むエトルリア人の遺跡を見つけられるという不思議な能力を持つ青年の数奇な物語。
アリーチェ•ロルヴァケルらしいファンタジックで不思議な世界観に酔いしれる。
初めて思ったけど、エミール•クストリッツァに…
2025年127本目
ラストシーンはすごく良かったのだけれど、繋がりがピンとこず。
ポスターの「誰もが幻想を探してる」がヒントになった!
オルフェウスとエウリュディケの神話ははなんとなく知ってたけど…
舞台は1980年代のトスカーナの田舎町。
あれれこの人、ジョシュ・オコナーにそっくりと思ったら…本人だった。
まさか英国人が出てるとは思わなくて。
そう感じたとおり、当初このストーリーに英国人は…
幸福なラザロと同様に、私の知識不足もあって正直ストーリーは何も理解できていないけど、映画自体に言葉にできないたまらない魅力がある
どこか憂いを帯びたジョシュオコナーの佇まい、雰囲気、存在そのものが…
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