関心領域
1942年🇵🇱ポーランドのオシフィエンチム郊外
(アウシュヴィッツ収容所)
❇️『観た人でどう感じるかの想いの評価投う。』
◉61点。
★彡人それぞれの採点。
考えさせられる。
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事前に収容所の隣という情報だけを入れておいて観たわけだが、日本人はどういう顔してこの映画を見ればいいのかねぇ、と思い、アメリカ人はどういう顔してこの映画を褒め称えてるんですかね…という気持ちになる映…
>>続きを読む壁の向こう、洋服の持ち主、暗闇の先、音が鳴る方、川が流れてくる方
何も核心的なものが映らない中で、観客が何を思うか、何を知っているか、何に関心を引くか
「見えない(見ようとしてない)その先」に対す…
ストーリーとしてはアウシュビッツ強制収容所の所長であるルドルフ・ヘスとその一家の日常が描かれるだけで、だいぶ退屈だった。ただ、合間合間に挟まるアウシュビッツから聞こえてくる悲鳴や死体を燃やしているで…
>>続きを読む映画館で見ようと思ったけど断念した作品😂
この作品の怖さは
最初は映像と音のコントラストに違和感を覚えるのだけど
だんだんと耳が慣れてきて、人の呻き声や拳銃の音とかがなんでもなくなってくる...
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