良かった。俯瞰的な固定のカメラワークだったり所謂直接的な描写を敢えて見せない演出だったりが好きだったし、大分締まりの良い終わり方をする。
まあでも、途中の川のくだりとかそうだけど、シナリオの文脈部…
演出や演技がリアルかつ現代人に伝わりやすい手法がとられていてこれまでで最も人の恐ろしさを感じる映画であった。自分がその状況に置かれた時に同義的、倫理的に誤りであることを陳腐な悪に染まった圧倒的多数の…
>>続きを読む綺麗な佇まいの屋敷とそれを囲う華やかな庭
その庭の塀の向こう側にはアウシュヴィッツ収容所
収容所の様子は映されへんけど、奥様も夢に見てた華やかな暮らしの向こう側から聴こえる叫び声や銃声
大人たち、ま…
鑑賞するか迷っている方は、是非観ていただきたい。
美しい自然と不気味な音響のアンバランスさが、周囲で起きていることの恐ろしさをより一層引き立てている。
また、必要以上の説明がないことで、映画の時代背…
一人の人間の持てる関心や認知の領域には限界があること。私たちはここで描かれた世界の延長線上におり、時代や社会が変わっても本質的に何も変わっていないこと。そういう部分を見つめるための、有効な手段の一つ…
>>続きを読む素晴らしい生活を送るルドルフの一家。その温かみある生活を美しく感じつつ、壁一枚隔てただけの場所でそんなに穏やかに暮らしていけるはずがないだろうと、何か不安や現実への忌避を覚えていてほしいという願望が…
>>続きを読む淡々とね。淡々と進む物語というか、生活。
これは劇場で見ないといけない映画。
家で見たら怖さとかが半減すると思う。
この映画を見たあとに、ハンニバルライジングを見て、こんな事するから、頭のネジがぶ…
戦争映画ということを忘れてしまう程、
のどかな光景だったらりが続くんだけど
画面に小さく出てくる煙だったりが
壁一つ先に起きている悲惨な現実を表していた。
子供の声、
美しい緑や花を見ていると、…
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