鑑賞日時:2025年8月18日
鑑賞方法:Amazon Prime Video
鑑賞数:2025年137本目
──映画を観るというより、人間の「無関心」という生活模様を覗き込むような体験だった。…
このレビューはネタバレを含みます
最初の数分の暗闇で
すでに関心が映画からほんの少し違う所にずれしまったのが監督の意図した事なのかは分からないけど人の関心とは本当に続かず自分事にならないと考え続ける事は難しいのだなと思わされる所から…
不穏な音楽で始まるが、現れたのは花々が咲き乱れる綺麗な庭と幸せそうな家族。
何気ない日常の景色から徐々に違和感を感じさせられていく。
壁に張られた有刺鉄線、軍服の男たち、没収されたと思われる毛皮に…
このレビューはネタバレを含みます
リンゴを置いていた少女のシーンが何故突然モノクロなのかと、サーモグラフィーなんだね
善のパワーの様な解釈を目にしまして、自分の中からは到底に出てこない発想でしたわ
旦那さん、不貞行為をした後に1人で…
決して明示しない虐殺、というのが当時のドイツ人にとってもはや日常と化していたのかなぁと想像を掻き立てるような作りになっていて、本当によくできているな……と(変な言い方になってしまうけど)感心しました…
>>続きを読むまずはナチス、ホロコースト、世界大戦の背景を熟知して視聴に臨んだ方が好ましいです。ホロコーストを扱った作品は今日に至るまで数多とありますが、今作は全く別視点から描かれるホロコーストになります。映像に…
>>続きを読む塀のこちらと向こう側
ナチス軍幹部家族の何気ない日常
背後から聞こえる銃声と叫び声 煙突から立ち上る黒煙と灰 非日常
仕事とはいえ 焼却炉の設置を進める夫
理想の家、美しい庭園を手放したくな…
ようやく見た。コンセプチュアルアートとしての映画。
アンダー・ザ・スキンと同じく、アイデアを図像化するのに長けている。
われわれの日常、美、生活は圧倒的に非対称な差別構造によって成り立っていると言葉…
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