デュ・バリー夫人側から見たフランス史と言う感じ。すでに知っているエピソードしかなく、それも教科書のように面白みも脚色もなく古典的に描かれています。主テーマがルイ15世との愛にあてられているので、アン…
>>続きを読むベルばら大好きな私には、とても楽しめる1本だった。国王役のジョニー・デップ、フランス映画に出ちゃうの!?と思いながら見ていたけど、いつもと違って?普通で、何の違和感もない。ジョニー・デップって奇抜な…
>>続きを読む第76回カンヌ国際映画祭オープニング作品。監督・脚本・主演は、マイウェン。ルイ15世をジョニー・デップが全編フランス語で演じていることが話題となっていた。ルイ15世の公妾の物語で、よく知られるマリー…
>>続きを読む2024監督•脚本:マイウェン
貧しい家庭の私生児として生まれ娼婦同然の生活を送っていたジャンヌマイウェン(マイウェン•ル•ベスコ)は美貌•知性で男たちを虜にし社交界の階段を駆け上がりヴェルサイユ宮…
面白かった、デュバリー夫人生涯を描いていて。
ただ多分ほとんどの人が思ったと思う、大人になる前の女の子がめちゃくちゃデュバリー夫人っていうぐらい良い感じに色っぽかったのに。
大人になって、あれ??っ…
デュ・バリー夫人視点の映画珍しい!と思い視聴。
マリー・アントワネット主役の作品では、必要以上にデュ・バリー夫人を悪者に描いていると聞いたこともあったけれど、この作品はこの作品で随分ジャンヌ側に肩…
デュ・バリー夫人、
ベルばらに出てくる嫌な人と同じ人だとは
最後の最後に
マリーアントワネットから
声をかけられない云々でやっと気がついた。
マリーアントワネットは
絵画から出てきたかのような可愛ら…
鑑賞記録
ルイ15世の愛人といえばポンパドール夫人が思い浮かぶが、晩年を共に過ごしたデュバリー夫人のストーリー。
監督兼主演でもあるマイウェン、リュック・ベッソン監督の元妻みたいだが、正直主演女…
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