アラスター・グレイの同名小説を実写映画化。屋敷に閉じ込められていた若い無垢な女性ベラが旅に出て知る〈世界の真実〉と〈自分の過去〉とは…。舞台美術音楽など世界観が徹底されて美しくファニー。強烈で印象的…
>>続きを読むエマ・ストーン演じる
ベラの成長過程がとんでもなく絶妙だった
子供のような歩き方も、終盤のスッとした立ち姿も
行動も筋肉の動きも目線も表情ひとつとっても、全てにそこに生きるベラを見ていた
モノクロか…
元旦に見た鑑賞。
どう考えても新年1発目の映画ではないが(笑)
でも、本当に何もかも最高だった!
ストーリーも演者も美術も衣装も…。
本当全部好き!って感じ。
ヨルゴス・ランティモス作品の中でも…
2025年7月30日 今月32本目(455本目)
エマ・ストーンの怪演。純粋さとは何か。
モノクロパートとカラーパートが出てくる映画。
モノクロパートは前半40分のみでそのあとは全てカラーパー…
セットも衣装もベラも全部芸術だった、美
エマ・ストーン、納得の主演女優賞(素人すぎて結果論でしかないけど、本当に圧巻だった)
その他キャラクター(船の上で出会ったおばちゃま、社会主義者の女の子)も素…
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