ショーン・コネリーの印象が強すぎて、ジェームズ・ボンドに見えない…。ジョージ・レーゼンビーさんに心の中で謝りながら観賞。
シリーズで初めて、スパイの悲哀を感じた。そういう意味では、シリーズ随一の名…
2代目007の最初で最後の作品であり、かなり異質な作品でした。
ボンドガールという言葉があるほど、一つの作品に対して綺麗な女性が何人も出てくるのが特徴ですが、60年代、70年代というだけあって今見…
2代目ボンドの1本降板事件。ボンドの結婚、衝撃的な悲恋。
興行的には失敗作だろう。でも本作なしでは007は語れない。ボンドが負った生涯癒えることは無い心の傷。今後の作品に影響を与える怪作。レーゼンビ…
4K版と感想同じです。
ボンド役のジョージレーゼンビー、この作品しか出てないけど、やっぱり違和感あるな。
前作が傑作だったのでこの降板は致し方ないかな。全然ボンドが優雅でもなく、色男でもないからな…