何も感じない…
ラース・フォン・トリアー監督
鬱3部作3作目Vol.1
(ここにきて前後半分かれるのね…)
これは今までのなかでは、かなりおもしろいほうだった。
そもそもステイシー・マーティンが…
ディレクターズカット版まさかの5時間半‼️
ジョーの自分で行う堕胎シーンは直視出来なかった。
そしてボカシが無いに等しい性器のオンパレード!
えっ(;゚Д゚)!本番やってますよね?のオンパレード!
…
ステイシーマーティンのデビュー作がこれなの信じられない。どういうこと
ここまで生々しい映画は観たことない、当たり前のように生々しいブツが出てくる。これを映画と言っていいのかと言いたいとこ...
メタ…
ラースフォントリアーは「ハウス・ジャック・ビルド」が初めて見た作品だから、
何かもうやばい人ってのはわかってたけど、
哲学(?)要素多すぎて、セリグマンの話とジョーの話をどう繋げていいか、まだ理解…
オープニングとエンディングで謎にかかるメタルのせいで、ただ事ではない作品なのがわかる。そこは好き。
教養的な要素を取り入れてなんとなく高尚な映画な感じがするが、正直退屈だった。
Vol2はやばそう…
とにかく直接的な映像ばっかでとんでもないんだけど、合間合間に挟まる他ジャンルの話がしっかり結びついていてしっくりくるから不思議な気持ちになった。
この映画の中では性行為を特別な行為と思わなくなるとい…
何回寝落ちしたかわからない、、
哲学的な会話が繰り広げられているけど性描写はコメディで、トリアーの躁鬱っぽさが好きだった。おじいさんとの対話のシーンで、女が何を言っても魚の話に繋げてくるの良かった。…