世間の評価と関係なく、この作品がライアン・ゴズリング主演作の中で一番好き!3回連続で見た。
死ぬ間際に見る幻想、死ぬ間際に目にしたものと自分の記憶が混ざって、
死ぬ間際に死にたくないと思いながら創…
精神患者で予知能力を持つヘンリーが自殺予告して担当医のサムの恋人ライラが関心を持っていく映画
時系列が複雑に切り替わるので初見だと多少分かりづらいところはある、初期のノーラン作品やドニー・ダーコに近…
ヘンリーの生きたいきもち
大切な人をまきこんでしまった罪悪感
死に際の葛藤が走馬灯のようの
一本の映画になったんですね。
3人の俳優さんが魅力的だったので、
最後までみれました。
最後、悲し…
精神科医サム・フォスター(ユアン・マクレガー)は新しい患者ヘンリー・レサム(ライアン・ゴズリング)を治療中、彼から「数日後に自ら命を絶つ」と告げられる。ヘンリーの予言的な行動と不可思議な現象に振り回…
>>続きを読むサム、ヘンリー、ライラの3人は同一人物説を主張したい。
さらに、心理学者のフロイトによるイド、自我、超自我の概念に当て嵌めてみると、サム(超自我)、ヘンリー(自我)、ライラ(イド)と考えることがで…