死んだ夫の故郷で暮らそうと、引っ越した親子。多分ですが、ソウルから田舎に行って、ちょっと上から目線?な感じが私としてはありました。それとお金持ってるよ、と言いふらしてはいないけど、言ってるような感…
>>続きを読むでっかく、重たい鉛を飲み込んでしまった
気持ちになりましたね
私的に途中までダンサー・イン・ザ・ダーク
並みの鉛だったかと…
ただ解釈次第ですが、題名の通り最後の最後に少しずつ再生に向かう光が見…
ずっと前から見たいと思っていたイ・チャンドンによる2007年の監督作品。
次回作に当たる「ポエトリー アグネスの詩」も既に鑑賞済みなのだが、各々個別の原作を持つ作品でありながら、視点としては社会的…
再鑑賞。シークレットなのは、届かない光だからなのか?それとも光を受入れられてないのか?初見ではソン・ガンホが光だと思ってたけど…
チョン・ドヨンの演技が凄過ぎるほど、ソン・ガンホの上手さが際立つ。素…
神の元に平等に開かれた宗教、「善人も悪人も平等に救済される」不条理さ、救いや赦しの本質とは?
ぐるぐると考えて寝付けず、今日は仕事なのだ。
シークレットサンシャインに気付ける人でありたい
最初社長…
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