ケンローチの長編デビュー作。
泥棒で生計をたててるDV旦那。
すぐ捕まるし、その後付き合うのも泥棒仲間。
シングルマザーのジョイは男を変えつつと言うか増やしつつなんとか食べて行くが‥‥。
ち…
◆上から目線の道徳や倫理観など無にしてしまう
ケン・ローチ監督の長編第一作、ようやく観られた! そして、やっぱりケン・ローチだと思った。
登場人物の行動を、道徳的にどうなのと言いたくなりそうだ…
イングランド北部のモルタル色の街並みを舞台に、若者たちの夢と現実がぶつかり合う静謐な叙事詩だ。
シェフィールドの煤けた街角、錆びた工場跡、薄暗いパブのカウンター。
ローチのカメラは、ドキュメンタリー…
“そんなに責めないで”
“人生は短い”
“人は何も持たずに生まれてくる”
“賢くなったわけでも無いけど”
そんな歌が流れる中、若い女性が出産をし生まれたばかりの子供を抱えてカフェに入り帰宅…
泥棒家業を生業としている男と成り行きで結婚、出産した女性を主人公に、理想と現実の狭間で揺れる心情と行動を綴った玄・ローチ監督とデビュー作。
思うがままの生活が続かず、何度も現実の厳しさに跳ね返される…
OPが印象に残ってますね、EDもそう来るのかって感じで面白かった。
個人的には長編デビューとは思えないすごく出来上がった作品だと思いました。なんか映画の教科書みたいだなと、観ている最中に思いました…
【鑑賞メモ】
パウダーブルーのリボン。
見つめる青い瞳。
手紙を綴る窓辺。
ケン・ローチというと、「社会派/"テーマ系"監督」のイメージが強いのに、それでいて映像の質感や色味が印象に残る作品も多い…
ケン・ローチの監督第1作。テレンス・スタンプは、「コレクター」「遥か群衆を離れて」に続く作品で、駄作のない俳優との信頼を得た。本作は、すでにどこを切ってもケン・ローチ。金太郎飴のような名品。劇場は戦…
>>続きを読むふわっふわに生きる60年代のシンママ。
自立とか、考えるってことも放棄してる感じで、男に依存しないと暮らしてゆけないのが哀しい。選ぶ男たちもなんかもぅ。
ドノヴァンの音楽に寂し過ぎる海辺のあそびに、…
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