典型的な「思ってたのと違う作品」。
エンツォ・フェラーリの半生ではなく家庭事情を描いたもので、借金とダブル家庭生活に苦悩した1957年が主な舞台。
この作品の制作意図や目的などが全く分からなかっ…
中々見応えあったね。フェラーリって夫婦で始めた会社なのか。そしてこの時代なのか愛人は普通にいるのね。というかお金があるからこそなのか。奥さんも愛人も両方苦悩してて大変。レースって死と隣合わせっていう…
>>続きを読む期待していた「激しいレースと胸熱サクセスストーリー」では無く、「フェラーリさんの伝記&奥様と愛人の愛憎劇」のような映画でした。でもこれはこれで素晴らしくて、見応えがありました✨フェラーリさんの人生を…
>>続きを読むエンツォが息子にエンジンの仕組みを説明している時の「うまくいっている時は見た目も美しいものだ」という言葉には痺れた。
フェラーリに心酔しているというマン監督がエンツォの59歳の一年を切り取って深掘り…
マイケル・マン監督が長年温めていた企画『フェラーリ』は、車やレースを題材としながら、実のところその本質は“人間”の重みにある。舞台は1957年、息子を亡くし、会社の経営も傾き、愛人との二重生活が発覚…
>>続きを読む不粋な感想だけど、イタリアの車の作品で主演アメリカ人、キャストもほぼアメリカ人で言語も英語なのが違和感が凄かった。。。
そんな作品五万とあるので、頭が硬い時に見てしまった自分が悪い。
実話ベースな…
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